主催者 |
9日(水) 10 : 00 ~ 11 : 30 |
F203-206 会場 |
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【K-1】 基調講演 |
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事前登録 同時通訳
基調講演
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日本のイノベーション戦略とバイオ戦略2019について 和泉 洋人 内閣官房 内閣総理大臣補佐官 兼 内閣官房健康・医療戦略室長 AI駆動型生命科学 北野 宏明 株式会社ソニーコンピュータサイエンス研究所 代表取締役社長 UK Life Sciences: Innovation and Partnership to Defeat Cancer Prof. Paul Workman Chief Executive and President, The Institute of Cancer Research, London
英語講演
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主催者 |
9日(水) 12 : 30 ~ 13 : 30 |
F203 会場 |
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【O-1】 VIP Vision for Innovation |
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有料 事前登録 同時通訳
VIP Vision for Innovationバイオインダストリーが、現在世界をリードする産業のひとつである事にはあまり異論はないように思われる。しかし今後もそうあり続けるためには、イノベーションが欠かせない。それぞれの領域で、連続的なイノベーションを起こすためには何がもとめられるのかを、産官学それぞれの立場から議論する。 コーディネーター 久保庭 均 一般財団法人バイオインダストリー協会 運営会議議長 |
Imperial College London White City Campus - A Vision for a New Innovation Community Prof. Maggie Dallman Vice-President (International), Imperial College London
英語講演
PMDAの新たな取組み~“4つのF(ファースト)”の実現に向けて~ 藤原 康弘 独立行政法人 医薬品医療機器総合機構 理事長
英語講演
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主催者 |
9日(水) 14 : 00 ~ 15 : 30 |
メインステージ 会場 |
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【M-1】 ライフイノベーションフォーラム ~バイオ戦略の遂行に向けて~ |
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登録不要 同時通訳
ライフイノベーションフォーラム ~バイオ戦略の遂行に向けて~バイオ戦略2019に関する基調講演の後を受けて、産官のキーパーソンが具体的なバイオ戦略の遂行に向けて議論する。展示会場で開催し、聴講者をも巻き込んで議論を行う。 コーディネーター 久保庭 均 一般財団法人バイオインダストリー協会 運営会議 議長 |
バイオ戦略2019について 松尾 泰樹 内閣府 政策統括官(科学技術・イノベーション原子力担当) 江崎 禎英 経済産業省 商務情報政策局 商務・サービスグループ 商務・サービス政策統括調整官 永山 治 一般財団法人バイオインダストリー協会 理事長 バイオ戦略2019への産業界の期待 荒蒔 康一郎 日本バイオ産業人会議 世話人代表 再生医療産業を創りだす原動力 畠 賢一郎 一般社団法人再生医療イノベーションフォーラム 代表理事会長 |
ランチョン |
9日(水) 11 : 45 ~ 12 : 45 |
F201 会場 |
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【L-1】 バイエル薬品株式会社 |
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事前登録 同時通訳
バイエルのオープンイノベーション戦略バイエルでは2014年にオープンイノベーションセンターを設立後、重要なイノベーション拠点の一つとして日本におけるオープンイノベーションを推し進めてきました。現在では、複数の大学やベンチャー企業とパートナーシップを構築し、新しいモダリティやデジタル技術の活用など”共創”を通じたイノベーション創出に積極的に取り組んでいます。また、2018年に神戸に開設したバイオベンチャー向けインキュベーター「CoLaborator Kobe」では、ベンチャー企業の成長を支援し、近隣施設と一緒にエコシステム醸成にも取り組んでいます。本セミナーでは、バイエルグローバルおよび日本におけるオープンイノベーション戦略をいくつか事例とともに紹介します。 コーディネーター 藤村 健 バイエル薬品株式会社 オープンイノベーションセンター アライアンスマネージャー |
バイエルが推進するイノベーションの“共創” Dr. Ziegelbauer Karl バイエル社 Head of Open Innovation & Digital Technologies
英語講演
日本におけるバイエルのパートナーシップとイノベーション 高橋 俊一 バイエル薬品株式会社 オープンイノベーションセンター センター長 |
スポンサー |
9日(水) 13 : 15 ~ 14 : 15 |
F201 会場 |
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【S-1】 日東薬品工業 NOSTERバイオ研究所 |
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事前登録 同時通訳
腸内細菌を基軸にした新薬創出
新たな創薬カテゴリーの創出と今後の健康寿命の延伸において腸内細菌の機能に注目した取り組みが重要と考えられる。腸内細菌は、主に構成成分、代謝物を介して生体機能に影響し、疾患発症にも関連することが想定されている。本セッションでは、これらの腸内細菌機能に関する最新の知見、腸内細菌の循環器疾患に対する効果、腸内細菌脂質代謝物が示す腸管炎症抑制効果などを紹介し、その成果に基づく医薬品シーズ開発の今後の展開を議論する。 コーディネーター 小川 順 京都大学大学院農学研究科 応用生命科学専攻 教授 |
腸内細菌機能開発の新潮流 小川 順 京都大学大学院農学研究科 応用生命科学専攻 教授 腸内細菌製剤での動脈硬化予防 山下 智也 神戸大学医学部附属病院 循環器内科 准教授 腸内細菌脂質代謝物HYAの腸管炎症抑制効果 米島 靖記 日東薬品工業株式会社 NOSTERバイオ研究所 マイクロバイオームグループ 研究グループ長 |
主催者 |
9日(水) 14 : 15 ~ 15 : 45 |
F204 会場 |
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【O-2】 次世代抗体医薬の衝撃 |
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有料 事前登録 同時通訳
次世代抗体医薬の衝撃
コーディネーター 津本 浩平 東京大学 大学院工学系研究科 バイオエンジニアリング専攻 教授 |
革新的抗体技術を用いた抗体創薬 井川 智之 中外 ファーマボディ リサーチ Global Biologics Leader , CEO and Research Head 免疫レパトアの解読に向けて 山下 和男 KOTAIバイオテクノロジーズ株式会社 代表取締役 ラクダ科動物由来シングルドメインVHH抗体の新展開 萩原 義久 国立研究開発法人 産業技術総合研究所 バイオメディカル研究部門 副研究部門長 |
スポンサー |
9日(水) 14 : 30 ~ 15 : 30 |
F201 会場 |
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【S-6】 ヤンセンファーマ株式会社 |
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事前登録 同時通訳
国内と海外でのジョンソン・エンド・ジョンソン / ヤンセンファーマのイノベーション戦略国内外のアカデミアやバイオテック、製薬企業など、将来のパートナー候補に向けたジョンソンエンドジョンソンの医薬品部門であるヤンセンファーマの注力疾患領域とケイパビリティに関するプレゼンテーション |
<パネリスト> ウォーレン シンディ VP, Janssen Business Development
英語講演
野中 健史 Head of Janssen Japan R&D
英語講演
ウォン アンドリュー Johnson & Johnson Innovation Asia Pacific
英語講演
醍醐 聡 Janssen Business Development (Japan)
英語講演
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主催者 |
9日(水) 15 : 30 ~ 16 : 45 |
F203 会場 |
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【O-3】 伊藤レポート2.0バイオメディカル版で示した課題と今後の方向性 |
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有料 事前登録 同時通訳
伊藤レポート2.0バイオメディカル版で示した課題と今後の方向性一橋大学大学院 伊藤邦雄教授が、2019年7月に改訂された伊藤レポート2.0バイオメディカル産業版の概要や上場後のバイオベンチャーの資金調達環境の課題を紹介する。さらに有識者を交えて、上場後の望ましい成長とは何かについて、上場前後の情報開示のあり方等の観点から、国際比較も交えつつパネルディスカッションを実施する。 コーディネーター 伊藤 邦雄 一橋大学 経営管理研究科 特任教授 |
機関投資家による日本のバイオ企業への投資促進のための新たなベンチマークインデックスの開発機会 牧野 義之 S&P ダウ・ジョーンズ・インデックス 日本オフィス統括責任者 マネジング・ディレクター 岩谷 涉平 アセットマネジメントOne株式会社 国内株式戦略運用チーム ファンドマネジャー 野村 広之進 みずほ証券株式会社 エクイティ調査部 シニアアナリスト 小沼 泰之 株式会社東京証券取引所 取締役 常務執行役員 宇佐美 篤 株式会社東京大学エッジキャピタルパートナーズ (UTEC) パートナー 鍵本 忠尚 株式会社ヘリオス 代表執行役社長 CEO 田中 哲也 経済産業省 商務・サービスグループ 生物化学産業課長 |
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9日(水) 16 : 00 ~ 17 : 00 |
F204 会場 |
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【S-8】 Twist Bioscience |
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事前登録
Twist Bioscience
At Twist Bioscience, we work in service of customers who are changing the world for the better. In fields such as medicine, agriculture, industrial chemicals and data storage, by using our synthetic DNA tools, our customers are developing ways to better lives and improve the sustainability of the planet. The faster our customers succeed, the better for all of us, and Twist Bioscience is uniquely positioned to help accelerate their efforts. |
Synthetic DNA Technologies Enable Antibody Discovery and Optimization Sato Aaron Twist Bioscience BioPharma Chief Scientific Officer
英語講演
Precision Library Generation Fueled By Twist Bioscience Silicon-Based DNA Synthesis Platform Mr. Steven Thomas Twist Bioscience Twist Bioscience Biopharma Application Specialist
英語講演
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9日(水) 16 : 00 ~ 17 : 00 |
F201 会場 |
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【S-7】 中外製薬株式会社 |
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事前登録 同時通訳
個別化医療進化で実現するがん治療と中外の取り組み
コーディネーター 伊東 康 中外製薬株式会社 上席執行役員 |
がん領域における中外の戦略―個別化医療に向けた取り組みー 宇津 恵 中外製薬株式会社 プロジェクト・ライフサイクルマネジメントユニット オンコロジーライフサイクルマネジメント部長 New platforms for personalized healthcare in oncology Mr. Josh Lauer F. Hoffmann-La Roche Ltd. Global Head of Personalized Healthcare Market Development
英語講演
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10日(木) 10 : 00 ~ 11 : 00 |
F202 会場 |
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【S-10】 Boehringer Ingelheim Japan, Inc. |
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事前登録
日本の優れた研究を新薬へ:患者さんの元にベーリンガーと共に届けましょう
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ベーリンガーインゲルハイムと共に目指す革新的新薬創製のためのエコシステムとは Dr. Ioannis Sapountzis ベーリンガーインゲルハイム
英語講演
日本におけるパートナーリングの経験に基づいた日本のイノベーターへの提案とメッセージ Dr. Henri Doods ベーリンガーインゲルハイム
英語講演
ベーリンガーインゲルハイムアカデミー/イノベーションプライズからの学び 堅田 侑作 株式会社 レストアビジョン |
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10日(木) 10 : 00 ~ 11 : 00 |
F203 会場 |
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【S-11】 慶應義塾大学殿町タウンキャンパス |
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事前登録
Open Innovation2.0時代のバイオベンチャー・エコシステム
オープンイノベーション2.0 ~グローバル化や大改革の時代において、イノベーションを創出するための手段の一つとして、外部の技術知識を活用するオープンイノベーションの手法が使われるようになり、さらに、その態様も徐々に変化してきた(オープンイノベーション1.0) 企業と企業のみならず、大学、研究開発法人、ベンチャーがその担い手として加わると共に、その数も1対1から、1対複数、複数対複数の連携(エコシステム)へと進み、そして欧州に目を向けてみると、企業、研究機関、大学等によるエコシステムの中に、市民や顧客、ユーザーをも巻き込み、社会的共通課題の解決を目指す活動がオープンイノベーション2.0と位置付けられ、従来のオープンイノベーションにおける課題をどのように解決するか(How to do) から、何を目標とするのか(What to do) に重きを置いてイノベーションを達成しようという流れである。 コーディネーター 服部 恵子 アキュルナ株式会社 取締役 |
Open Innovation2.0時代のバイオベンチャー・エコシステム 安西 智宏 株式会社ファストトラックイニシアティブ 取締役COO マネージングパートナー ベンチャーで加速するナノ医療イノベーション:診断から創薬まで 一木 隆範 株式会社イクストリーム 取締役(創業者) バイオ・創薬インフォマティクスにおけるAIとクラウドの活用 秋山 泰 アヘッド・バイオコンピューティング株式会社 取締役CTO |
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10日(木) 10 : 00 ~ 11 : 00 |
F204 会場 |
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【S-12】 日本医療研究開発機構 |
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事前登録
糖鎖が拓く未来医療
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糖鎖から創薬へ 入村 達郎 順天堂大学大学院医学研究科 難病の診断と治療研究センター・糖鎖創薬研究室 特任教授 臨床的価値のある内在性糖タンパク質の探索技術 久野 敦 国立研究開発法人産業技術総合研究所 生命工学領域 創薬基盤研究部門 糖鎖技術研究グループ 上級主任研究員 化学-酵素法による糖ペプチド合成と糖鎖標的薬開発 千葉 靖典 国立研究開発法人産業技術総合研究所 生命工学領域 創薬基盤研究部門 糖鎖技術研究グループ 上級主任研究員 |
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10日(木) 10 : 00 ~ 11 : 30 |
F201 会場 |
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【S-9】 日本製薬工業協会 |
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事前登録 同時通訳
Public Private Partnershipの創薬研究活用とその重要性(仮)
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産官学連携への官の取組 大久保 貴之 厚生労働省 医政局研究開発振興課 課長補佐 Public Private Partnerships: Emerging Trends for Greater Impact 大谷 暁子 武田薬品工業株式会社
英語講演
GHIT Fund:官民パートナーシップ(仮) 鹿角 契 公益社団法人グローバルヘルス技術振興基金 (GHIT Fund) シニア・ディレクター
英語講演
Public Private Partnerships: Yesterday, Today and Tomorrow Saikatendu Kumar Singh 武田薬品工業株式会社
英語講演
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主催者 |
10日(木) 11 : 30 ~ 13 : 00 |
F202 会場 |
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【O-6】 がんゲノム医療 |
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有料 事前登録 同時通訳
がんゲノム医療今年6月から、わが国で癌ゲノム遺伝子パネル検査が保険収載され、全国で癌ゲノム医療が始まった。医療を核心する癌ゲノム医療の現状と課題を、現場の状況を踏まえながら議論する。また、癌ゲノム医療の先に見えてきたそれ以外の疾患への応用や医学研究に対するインパクトも展望したい。 コーディネーター 宮田 満 株式会社宮田総研 代表取締役社長 |
ゲノム医療で、がん診療はどう変わるのか? 西原 広史 慶應義塾大学医学部 腫瘍センター ゲノム医療ユニット 教授 がんゲノム医療のインフラ、C-CATの現状と課題 河野 隆志 国立がん研究センター がんゲノム情報管理センター 情報利活用戦略室 室長 がん遺伝子パネル検査とリアルワールドデータとの統合によるがん治療の変革 石井 暢也 中外製薬株式会社 プロジェクト・ライフサイクルマネジメントユニット 科学技術情報部 科学技術情報部長 |
ランチョン |
10日(木) 12 : 00 ~ 13 : 00 |
F201 会場 |
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【L-3】 タカラバイオ株式会社 |
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事前登録
新たな遺伝子改変T細胞療法の開発
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がんに対する遺伝子改変T細胞の輸注療法 珠玖 洋 三重大学医学系研究科 遺伝子・免疫細胞治療学 教授 |
スポンサー |
10日(木) 13 : 30 ~ 14 : 30 |
F204 会場 |
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【S-25】 イーライリリー |
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事前登録
イーライリリー社のエスクターナルイノベーションエコシステムAcross the globe, Lilly employees work to discover and bring life-changing medicines to those who need them, improve the understanding and management of disease, and give back to communities through philanthropy and volunteerism. Eli Lilly and Company is committed to leveraging the world's science and building partnerships to deliver innovative medicines for the benefit of patients. At Lilly, we recognize the important role that your work plays in helping us generate innovation and achieving our common goal: improving the lives of individual patients around the world. In collaboration with our partners, we look for opportunities to help bring important medicines to the patients who need them. https://www.lilly.com/partners. In this seminar, Lilly introduces our current External Innovation Ecosystem, esp. for emerging technology and innovation. |
イーライリリー社のエクスターナルイノベーションエコシステム Dr. Gurkeerat Singh イーライリリー エマージングテクノロジーアンドイノベーション バイスプレジデント
英語講演
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スポンサー |
10日(木) 13 : 30 ~ 16 : 30 |
F202 会場 |
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【S-15】 国立研究開発法人日本医療研究開発機構 |
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事前登録
医療分野研究成果展開事業 産学連携医療イノベーション創出プログラム(ACT-M/MS)第2回成果発表会(創薬/医療技術)国立研究開発法人日本医療研究開発機構産学連携部産学連携課において平成27年から実施している、医療分野研究成果展開事業 産学連携医療イノベーション創出プログラム(ACT-M/MS)において、研究開発期間が終了した優秀な課題の一部から第2回成果発表会を開催します。 コーディネーター 千葉 勉 関西電力病院 病院長、京都大学 名誉教授、神戸大学 客員教授 谷田 清一 公益財団法人 京都高度技術研究所 地域産業活性化本部 京都市ライフイノベーション創出支援センター アドバイザー 山本 一彦 国立研究開発法人 理化学研究所 生命医科学研究センター 副センター長 |
TLR7を標的にしたSLE治療薬の開発 長井 良憲 富山県立大学 工学部 医薬品工学科 バイオ医薬品工学講座 教授 他家移植用の再生キラーT細胞を量産する技術の開発 河本 宏 京都大学 ウィルス・再生医科学研究所 教授 アレルギーの発症予防と治療に有用なバイオマーカーと診断装置の開発 木戸 博 徳島大学 先端酵素学研究所 生体防御病態代謝研究分野 特任教授 3次元細胞培養システムを用いた革新的ヒト弾性軟骨デバイス創出 谷口 英樹 横浜市立大学 大学院医学研究科 教授 革新的タンパク質シルクエラスチンの臨床研究 川端 慎吾 三洋化成工業株式会社 バイオ・メディカル事業本部 企画部 ユニットマネージャー 小型・軽量・安価な手指リハビリ用訓練ロボット装具SMOVE 荒田 純平 九州大学 大学院 工学研究院 機械工学部門 准教授 |
主催者 |
10日(木) 15 : 00 ~ 16 : 30 |
F201 会場 |
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【O-8】 ゲノム編集 'CRISPRテクノロジーの進化と応用’ アップデート |
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有料 事前登録 同時通訳
ゲノム編集:‘CRISPRテクノロジーの進化と応用’アップデートCRISPRベースの技術は、周辺技術をも巻き込みながら進化し続けており、その応用範囲は更に広がりつつある。また、わが国においてはゲノム編集生物の取り扱いに関する規制議論が一段落し、いよいよ具体的な実用化事例を目にする日が近づいている。本セッションではCRISPRテクノロジーにフォーカスし、その進化と応用の状況を、ツール開発、医療応用、海外での動きに着目して概観する。 コーディネーター 濡木 理 東京大学 大学院理学系研究科 教授 |
塩基編集技術Base editingの開発と展望 西田 敬二 神戸大学 先端バイオ工学研究センター 教授 立体構造に基づいた新規ゲノム編集ツールの開発 濡木 理 東京大学大学院 理学研究科 教授 血友病に対する遺伝子治療・ゲノム編集治療 大森 司 自治医科大学 生化学講座病態生化学部門 教授 Developments in Human Genome Editing - Policies and Regulations Ramon Sesquile Director, Science and Regulatory Affairs, Biotechnology Innovation Organization
英語講演
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主催者 |
10日(木) 15 : 00 ~ 16 : 45 |
F204 会場 |
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【O-9】 バイオ医薬品製造最前線 |
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有料 事前登録 同時通訳
バイオ医薬品製造最前線 ~速やかに患者さんに新薬を届けるための次世代バイオ医薬品製造~
コーディネーター 内田 和久 神戸大学大学院 科学技術イノベーション研究科 特命教授 |
Strategies and Technologies for the Future of Biomanufacturing Dr. Parrish Galliher Chief Technical Officer, GE Healthcare Life Sciences “The Future of Monoclonal Antibody Bio manufacturing” Møller Kasper Chief Technical Officer, AGC Biologics
英語講演
超低コスト生産を実現するためのバイオ医薬品の次世代型工場に向けて -中外製薬の取組み- 柳田 哲博 中外製薬株式会社 製薬研究部 製薬研究部バイオ4Gグループマネジャー
英語講演
Applying GMPs to the Biopharmaceutical Manufacturing Supply Chain - An industry collaborative approach to defining best biopharmaceutical practices which are necessary to ensure the safety of the supply chain Mr. Simon Chalk Director and Founder, BioPhorum Operations Group
英語講演
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スポンサー |
11日(金) 10 : 00 ~ 11 : 00 |
F204 会場 |
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【S-18】 Ablexis & AlivaMab Discovery Services |
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事前登録
Ablexis & AlivaMab Discovery Services
Successful, fast movement from Discovery to Clinical Development is more important than ever in capturing value. Ablexis' AlivaMab(TM) Mouse technology brings quality, speed and value in generating development-ready antibodies that meet your target product profile, making it the best in class platform for antibody drug discovery and development. AlivaMab Mouse avoids the false economies of the other available platforms - transgenic, in vitro and humanization. |
Superior quality, speed and value in antibody drug discovery with AlivaMab Mouse and AlivaMab Discovery Services Dr. Larry Green
英語講演
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スポンサー |
11日(金) 11 : 45 ~ 12 : 45 |
F202 会場 |
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【S-20】 オーストラリア大使館 (商務部) |
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事前登録
オーストラリアの治験環境とライフサイエンス最前線
オーストラリアには医療技術、バイオテクノロジー、製薬産業の関連企業、研究機関等から成る、活気溢れるライフサイエンス産業のエコシステムがあります。 特にがん免疫療法、プレシジョン・メディスン、熱帯病や感染症、またAIを活用した創薬等に強みがあります。 コーディネーター Mr. David Lawson 在大阪オーストラリア総領事館 総領事 |
オーストラリア医薬研究概要 Dr. Dan Grant MTP Connect
英語講演
オーストラリア産業団体より最新産業情報、および再生医療研究について Mr. Silvio Tiziani AusBiotech, ARMI
英語講演
オーストラリアの治験の優位性について Ms. Jane Kelly CMAX クリニカルリサーチ
英語講演
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ランチョン |
11日(金) 12 : 00 ~ 13 : 30 |
F205-206 会場 |
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【L-8】 ライフイノベーション地域協議会 |
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事前登録
【京浜臨海部ライフイノベーション国際戦略総合特区推進セミナー】
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桜田 一洋 理化学研究所 医科学イノベーションハブ推進プログラム 副プログラムディレクター 宮田 裕章 慶應義塾大学 医学部 教授 山中 竹春 横浜市立大学 医学部 教授/データサイエンス推進センター長 佐藤 潔 資生堂 グローバルイノベーションセンター アドバンストリサーチセンター長 牧 明洋 ジョンソン・エンド・ジョンソン メディカル カンパニー アソシエイトディレクター |
主催者 |
11日(金) 13 : 30 ~ 15 : 00 |
F201 会場 |
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【O-13】 飛躍する核酸医薬 |
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有料 事前登録 満席 同時通訳
飛躍する核酸医薬:安定化技術、DDS、製造技術の進歩新規モダリティ医薬の本命とされる核酸医薬は、製品化に近い案件が多数ある。アンチセンス核酸以外にsiRNAの開発が進んでおり、本年度も上市が予定されている。安定化技術、DDS、および製造技術などの進歩を俯瞰する。 コーディネーター 和田 猛 東京理科大学 薬学部 薬学部 教授 |
Control of backbone stereochemistry provides a new dimension for the optimization of oligonucleotide drug candidates Iwamoto Naoki Director, Drug Discovery, Wave Life Sciences
英語講演
Exploring the World of RNAi Therapeutics Matsuda Shigeo Associate Director, Chemistry Alnylam Pharmaceuticals 脊髄性筋萎縮症治療薬 アンチセンスオリゴヌクレオチド、ヌシネルセン 荻原 一隆 バイオジェン・ジャパン株式会社 メディカル本部 メディカルマネージャー DNA/RNAヘテロ2本鎖核酸の創生 横田 隆徳 東京医科歯科大学 脳神経病態学分野 教授 |
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11日(金) 13 : 45 ~ 14 : 45 |
F205-206 会場 |
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【S-22】 タカラバイオ株式会社 |
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事前登録
新たな遺伝子改変T細胞療法の開発
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次世代 Chimeric Antigen Receptor (CAR) の構築: 長期的有効性を高める戦略 平野 直人 プリンセスマーガレットがんセンター / トロント大学免疫学部 上級主席研究員・がん免疫療法部門副部門長 / 教授 網羅的ネオアンチゲン同定システムの実装に向けて 垣見 和宏 東京大学医学部附属病院 免疫細胞治療学講座 特任教授 |
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11日(金) 13 : 45 ~ 14 : 45 |
F203-204 会場 |
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【S-21】 Johnson & Johnson Innovation |
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事前登録 同時通訳
ジョンソンエンドジョンソン イノベーションとともに挑む「病のない世界」の実現
我々ジョンソンエンドジョンソン イノベーションと協力して「病のない世界」の実現に挑戦しませんか? コーディネーター 楠 淳 Johnson & Johnson Innnovation Asia Pacific Innovation Center Director, New Ventures, Japan |
Dr. Dan Wang
英語講演
Dr. Benjamin Wiegand Janssen Pharmaceutical Companies of Johnson & Johnson
英語講演
Dr. Toshio Fujimoto Takeda Pharmaceutical Company
英語講演
Dr. Shuji Honjo Honjo International
英語講演
Dr. Ceri Davies Takeda Pharmaceutical Company
英語講演
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主催者 |
11日(金) 15 : 30 ~ 17 : 00 |
F201 会場 |
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【O-15】 遺伝子改変T細胞療法の実用化 |
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有料 事前登録 満席 同時通訳
遺伝子改変T細胞療法の実用化
2017年に2品目の世界初CAR-T細胞療法が米国で承認され、2018年より実際に販売が開始された。うち1品目は日本でも本年に承認、薬価収載され、市販が開始されている。これに続けと、CAR-T細胞療法や、同様の技術を用いるTCR-T細胞療法の新規開発が世界で加熱している。 コーディネーター 木村 正伸 タカラバイオ株式会社 取締役 遺伝子医療事業部門本部長 |
Competition and Breakthrough in the Space of BCMA Targeted Immunotherapy for Myeloma Dr. Frank (Xiaohu) Fan Legend Biotech CSO, Founder
英語講演
滑膜肉腫に対するNY-ESO-1・siTCR®遺伝子治療 木村 正伸 タカラバイオ株式会社 取締役 遺伝子医療事業部門本部長
英語講演
Development of a CAR-T for solid tumours Dr. Michael Bennett Director of Business Development, Cell and Gene Therapy Catapult |
ランチョン |
9日(水) 12 : 00 ~ 13 : 00 |
F202 会場 |
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【L-2】 カナダ大使館 |
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事前登録
医療の未来:細胞治療・再生医療、カナダの開発動向
カナダは、再生医療における技術革新を牽引する国の一つです。1961年、トロント大学でジェームス・ティル博士とジョン・マカロック博士の研究チームが幹細胞を発見したのはよく知られるところですが、その後も多くの研究成果が生み出されており、2017年にはトロント大学のジョン・E・ディック博士が「がん幹細胞の同定」の成果により、第22回慶應医学賞を受賞しています。カナダでは、連邦政府、州政府が多様な投資を行い、カナダ独特の協業モデルを提供することで研究開発、及び研究成果を臨床現場に届けるための実用化の取り組みも行われています。 |
開会の辞 スチュアート イアン カナダ国立研究機構 理事長
英語講演
NRC ヘルスチャレンジプログラム---アクセス可能な細胞治療・遺伝子治療の実現のためのディスラプティブなテクノロジの実現に向けて:カナダにおける機会 パラタオ ケリー カナダ国立研究機構
英語講演
エコシステムの開発と戦略的パートナーシップを通じてのヒト組織のオンデマンド作成技術の開発 Mr. Tamer Mohamed アスペクト バイオシステムズ 社長 兼 CEO
英語講演
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9日(水) 13 : 00 ~ 14 : 00 |
F204 会場 |
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【S-3】 株式会社日立製作所/日立グループ |
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事前登録
iPS細胞の産業利活用に向けたエコシステム構築
我が国は少子高齢化に伴い、医療費は右肩上がりで増大し続け、国民概算医療費は2017年度で42.2兆円に上る等、医療費の削減と医療の質の向上という難しい課題に直面している。また、国内の医薬品研究開発費は1.5兆円(2014年度)に拡大し、効率化が求められている。これら課題の解決に向けて、iPS細胞は、再生医療への利用はもちろん、新規医薬品開発の強力なツールとなることが期待されている。欧米では創薬利活用を目的としたiPS細胞バンクが整備される等、創薬での利活用が活発になっている。一方で、日本では再生医療では先行しているが、製薬企業が創薬を加速させる日本発の「iPS 細胞の産業利活用に向けたエコシステム」の整備が急がれている。 コーディネーター 大友 純 株式会社 日立製作所 ヘルスケアビジネスユニット 分析システム事業部 先端医療ソリューションセンタ 主管技師 |
疾患iPS細胞の病態解析と創薬への応用について 斎藤 潤 京都大学iPS細胞研究所 臨床応用研究部門 疾患再現研究分野 准教授 製薬企業におけるヒトiPS細胞を用いた創薬研究の現状と展望 國貞 祐哉 武田薬品工業株式会社 リサーチ ニューロサイエンス創薬ユニット イノベーティブバイオロジー研究所 主席研究員 |
スポンサー |
9日(水) 14 : 00 ~ 15 : 00 |
F203 会場 |
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【S-5】 ロンザジャパン株式会社 |
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事前登録 満席 同時通訳
細胞・遺伝子治療製品生産の工業化 - その課題・需要・ソリューションについて - Entering a new era of cell & gene therapies: industrialization of manufacturing
- Challenges: cost, quality, speed, reliability |
Santagostino Alberto Lonza Pharma & Biotech Senior Vice President, Head of Cell and Gene Technologies
英語講演
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主催者 |
9日(水) 15 : 45 ~ 17 : 15 |
F205-206 会場 |
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【O-4】 再生医療等製品の開発と商業化に向けて |
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有料 事前登録 同時通訳
再生医療等製品の開発と商業化に向けて2019年度は様々な企業が再生医療等製品の上市を予定しており、既に上市された製品についてもライフサイクルマネジメントが展開されつつある。上市品に対する企業の開発及び申請過程での問題解決、ポストマーケティングの実情と戦略、今後の展開等は産業界の大きな関心事である。2019年に再生医療等製品が承認され、再生医療の社会実装を実現しつつある企業をシンポジウムに招聘することにより、聴衆が再生医療ビジネスの将来を前向きに感じ取れるシンポジウムになると期待される。 コーディネーター 広田 敦嗣 一般社団法人 再生医療イノベーションフォーラム 広報委員長 |
国内初の遺伝子治療用製品、コラテジェン、重症虚血肢を対象 山田 英 アンジェス株式会社 代表取締役社長 CAR-T細胞療法の事業化に向けた取り組み 中尾 倫孝 ノバルティスファーマ株式会社 オンコロジー事業本部細胞・遺伝子治療事業部 事業部長 |
主催者 |
10日(木) 10 : 00 ~ 11 : 30 |
F205-206 会場 |
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【O-5】 細胞医薬品製造の課題とソリューション |
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有料 事前登録 同時通訳
細胞医薬品製造の課題とソリューション
再生医療は着実に進展しているが、細胞医薬品の製造には解決すべき課題がまだ多く残されている。今後の進展のためには、細胞製造に関わる様々な関係者の協力が重要になる。 コーディネーター 鈴木 邦彦 一般社団法人 再生医療イノベーションフォーラム 理事・副会長 |
再生医療用iPS細胞ストックプロジェクト 高須 直子 国立大学法人京都大学 iPS細胞研究所 医療応用推進室/細胞調製施設 iPS細胞研究所副所長 医療応用推進室長 教授 グローバルCDMOとしての再生医療等製品の受託製造における課題とソリューション 古石 和親 日立化成株式会社 ライフサイエンス事業本部 再生医療事業部 副事業部長 同種再生医療等製品の製造における課題 今川 究 JCRファーマ株式会社 研究本部 研究所 再生医療研究部長 細胞加工製品製造における規制上の課題 佐藤 陽治 国立医薬品食品衛生研究所 再生細胞医療製品部 再生・細胞医療製品部長 |
ランチョン |
10日(木) 12 : 00 ~ 13 : 00 |
F204 会場 |
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【L-5】 ローツェライフサイエンス株式会社 |
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事前登録 満席
中国における白斑治療と機械化導入の取り組み
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中国における白斑治療と機械化導入の取り組み 宇山 太郎 RORZE-ReMed Lifescience Co.,Ltd. |
スポンサー |
10日(木) 13 : 30 ~ 14 : 30 |
F201 会場 |
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【S-14】 神奈川県 |
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事前登録
神奈川発!
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全ては患者のために〜「熱き想い」で再生医療と最先端医療機器を融合した「脊髄機能再生治療」の最新成果と今後の展望 中村 雅也 慶應義塾大学医学部・医学研究科 整形外科学教室 教授 「生もの」である「再生細胞医療製品の品質評価」の国際競争力強化に向けた最新成果と今後の展望 佐藤 陽治 国立医薬品食品衛生研究所 再生・細胞医療製品部 部長 再生・細胞医療の社会実装加速化に向けて 藤本 利夫 武田薬品工業(株) 湘南ヘルスイノベーションパーク ジェネラルマネジャー 「再生細胞医療戦略マップの公表後の神奈川の総合戦略」 牧野 義之 神奈川県 ヘルスケアニューフロンティア推進室 地域イノベーション・エコシステム形成プログラム 副事業プロデューサー 殿町で展開する再生医療グローバル・ハブの共創に関する概要紹介 吉元 良太 慶応義塾大学 殿町ウェルビーイングリサーチコンプレックス 特任教授 |
主催者 |
10日(木) 16 : 00 ~ 17 : 00 |
F205-206 会場 |
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【O-10】 iPS細胞研究アップデート |
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有料 事前登録 同時通訳
iPS細胞研究アップデート我が国発の革新的なイノベーションであるiPS細胞の研究・開発の進展について、開発者でノーベル賞受賞者でもある山中伸弥先生に語っていただき、iPS細胞の研究成果を一刻も早く患者さんの幸福につなげる方策を議論する。 コーディネーター 宮田 満 株式会社宮田総研 代表取締役社長 |
iPS 細胞研究の現状と医療応用に向けた取り組み 山中 伸弥 京都大学iPS細胞研究所 所長/教授 |
主催者 |
11日(金) 10 : 00 ~ 11 : 30 |
F205-206 会場 |
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【O-12】 再生医療の産業化を早期実現するための課題 |
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有料 事前登録 同時通訳
再生医療の産業化を早期実現するための課題
FIRMは2019年度に中期計画を公表するが、その中で設定されている優先事項はまさしく再生医療業界が直面している課題でもあり、それらの事項に関する業界での取り組みや進捗を共有するとともにステークホルダーとのパネルディスカッションを通して、 再生医療産業の確立に向けた道標をより明確にする機会を提供する。 コーディネーター 野村 広之進 みずほ証券株式会社 エクイティ調査部 シニアアナリスト |
再生医療産業化の実現に向けて ーFIRM VISION 2025ー 畠 賢一郎 一般社団法人 再生医療イノベーションフォーラム 代表理事会長 再生・細胞・遺伝子治療の実用化動向と産業化に向けた課題 花村 遼 アーサー・ディ・リトル・ジャパン株式会社 プリンシパル 国内外の関連する政策動向と研究開発潮流 辻 真博 国立研究開発法人 科学技術振興機構 研究開発戦略センター ライフサイエンス・臨床医学ユニット フェロー |
ランチョン |
11日(金) 12 : 00 ~ 13 : 00 |
F201 会場 |
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【L-6】 慶應義塾大学殿町タウンキャンパス |
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事前登録
Tonomachi再生細胞生産・品質評価エコシステム
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再生細胞等製品のグローバルな商業化を目指したシーズ横断的製造基盤 中村 雅也 慶應義塾大学 医学部整形外科学教室 教授 (医学部長補佐/産学連携担当) 多様なシーズに対応しグローバルに実用化可能な原料細胞調達と生産 横山 周史 リプロセル株式会社 代表取締役社長 グローバルに最高品質を保証する独自の品質保証システム 河合 純 理化学研究所 科技ハブ産連本部 予防医療・診断技術開発プログラム 副プログラムディレクター パネルセッション 高倉 彰 公益財団法人実験動物中央研究所 基盤技術部門、マーモセット基盤技術センター 理事(部門長・センター長兼務) |
主催者 |
11日(金) 10 : 15 ~ 11 : 45 |
メインステージ 会場 |
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【M-4】 食で健康を創造する~未病状態を測れるか?~ |
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登録不要
食で健康を創造する ~未病状態を測れるか?~
コーディネーター 宮澤 陽夫 東北大学未来科学技術共同研究センター(NICHe) 「戦略的食品バイオ未来産業拠点構築」プロジェクトリーダー 教授 |
未病マーカーの探索戦略と食のイノベーション ー JSPS委員会活動に寄せて 阿部 啓子 東京大学 大学院農学生命科学研究科 特任教授 フレイル予防は「総合知」によるまちづくり ~健康長寿の勝負の分かれ目~ 飯島 勝矢 東京大学 高齢社会総合研究機構 教授 食品の機能性評価~わずかな差の検出への試み 亀井 飛鳥 地方独立行政法人神奈川県立産業技術総合研究所 食品機能性評価グループ 主任研究員 |
ランチョン |
11日(金) 12 : 00 ~ 13 : 30 |
F203-204 会場 |
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【L-7】 湘南ヘルスイノベーションパーク |
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事前登録 同時通訳
アイパークで形成するイノベーション・コミュニティが描く未来
コーディネーター 藤本 利夫 湘南ヘルスイノベーションパーク ジェネラルマネジャー |
日本にイノベーションのホットスポットをつくる 藤本 利夫 湘南ヘルスイノベーションパーク ジェネラルマネジャー 【Startup】How Startups are shaping the future of Healthcare and Preventative medicine using AI Dr. Rajeev Dutt DimensionalMechanics, Inc. President, CEO, Co-founder
英語講演
【ベンチャーキャピタル】日本のバイオベンチャーエコシステムを創る Dr. BT Slingsby Catalys Pacific, LLC Founder & Managing Partner 【Science Park】LabCentral: The Role of Community in Innovation Ms. Maggie O'Toole LabCentral, Inc. Chief Operating Officer/Executive Vice President
英語講演
【自治体】ヘルスイノベーション拠点構想を実現するためのコミュニティとは 首藤 健治 神奈川県 副知事 【アカデミア】ヘルスケアMaaSを実現・発信していくための課題 中村 文彦 横浜国立大学 副学長・大学院都市イノベーション研究院教授 |
主催者 |
11日(金) 14 : 00 ~ 15 : 30 |
メインステージ 会場 |
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【M-5】 ヘルスケア分野におけるイノベーション創出を目指して |
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登録不要
ヘルスケア分野におけるイノベーション創出を目指して
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曽山 明彦 一般社団法人 ライフサイエンス・イノベーション・ネットワーク・ジャパン(LINK-J) 西村 由美子 オーガネストネットワークス株式会社 林 佑樹 株式会社メディヴァ、医療法人社団プラタナス 吉川 達郎 TC3株式会社 浜中 康晴 Lea Bio株式会社 松尾 尚英 ハルメク・ベンチャーズ株式会社 |
主催者 |
11日(金) 15 : 30 ~ 17 : 00 |
F202 会場 |
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【O-16】 保険会社と考えるヘルスケアビジネス戦略 |
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有料 事前登録 同時通訳
保険会社と考えるヘルスケアビジネス戦略昨年から保険会社がヘルスケア事業に参入してきた。伴走型保険など、加入者の健康を増進することを狙った新しいタイプの生命保険も誕生した。我が国の国民は医療費とほぼ同額の生命保険料を支払っている。生命科学やモバイルへルスの進展に基づき、保険会社が目指すべき、ヘルスケアビジネス戦略を議論したい。 コーディネーター 宮田 満 株式会社宮田総研 代表取締役社長 |
健康増進型保険 ”住友生命「Vitality」” ~保険のその先へ~ 樋口 洋介 住友生命保険相互会社 Vitality企画室 室長 第一生命のInsTechへの取り組み 市川 陽一 第一生命保険株式会社 営業企画部 InsTech推進室長 "誰一人として取り残さない"ヘルスケア取組み 神谷 佳典 日本生命保険相互会社 営業企画部 ヘルスケア事業開発チーム ヘルスケア事業開発部長 東北メディカル・メガバンク計画による未来型医療への挑戦 木下 賢吾 東北大学 大学院情報科学研究科 / 東北メディカル・メガバンク機構 教授 / 副機構長 |
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9日(水) 13 : 15 ~ 14 : 15 |
F202 会場 |
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【S-2】 国立研究開発法人産業技術総合研究所 |
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事前登録
次世代バイオものづくりへの挑戦
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転写因子工学に基づくオーダーメイド植物育種 坂本 真吾 産総研 生物プロセス研究部門 研究員 −食べるだけ、燃やすだけではもったいない− 芝上 基成 産総研 バイオメディカル研究部門 上級主任研究員 ゲノム編集ニワトリが産む「金の卵」 大石 勲 産総研 バイオメディカル研究部門 研究グループ長 |
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10日(木) 14 : 30 ~ 17 : 00 |
F203 会場 |
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【S-16】 国立研究開発法人科学技術振興機構 |
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事前登録
低炭素社会とバイオエコノミーへの貢献に向けた新技術
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気相微生物反応を用いる革新的バイオプロセスによるメタン/メタノール変換 石川 聖人 名古屋大学 大学院工学研究科生命分子工学専攻 助教 共生微生物を活用した水生バイオマスの効率生産 森川 正章 北海道大学 大学院地球環境科学研究院 教授 高温発酵技術に基づく微生物発酵の省エネ・ロバスト化 松下 一信 山口大学 中高温微生物研究センター センター長補佐 バイオ×デジタルによるスマートセル開発への挑戦 蓮沼 誠久 神戸大学 先端バイオ工学研究センター センター長・教授 木質バイオマスの性質を制御する分子育種 光田 展隆 国立研究開発法人産業技術総合研究所 生物プロセス研究部門 研究グループ長 革新的な植物増産・制御技術:原形質流動の人工制御 富永 基樹 早稲田大学 教育・総合科学学術院 准教授 気孔開度制御による植物の光合成活性と生産量の促進 木下 俊則 名古屋大学 トランスフォーマティブ生命分子研究所 教授 |
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11日(金) 10 : 00 ~ 11 : 30 |
F201 会場 |
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【S-19】 独立行政法人製品評価技術基盤機構 |
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事前登録
ここまで来た!微生物とデジタルの融合 -バイオエコノミーの推進に向けて
バイオ産業における生産の中心的な存在である微生物は、これまで地球上にいるうちの1%未満しか利用できないと言われてきた。しかし、近年の培養技術の革新によりこれまで不可能とされてきた多種多様な微生物に実験的にアプローチすることが可能となっている。一方で、ゲノム解析をはじめとする解析技術の発展により大量のデータが手軽に得られる時代を迎え、バイオ産業はデータを科学し活用する産業へと変わりつつある。押し寄せる大量のデータの種類や意味を考慮した上でデータをつなぎ・活用する取り組みが必要であり、DBCLSやNBDCによる統合やデータ整理が実を結びつつある。豊富な微生物と発酵技術に強みをもつ日本のバイオ産業にとって微生物とデータを活用することが日本がバイオエコノミーを達成するための重要な試金石となる。 |
培養イノベーション:微生物培養技術のパラダイムシフトとその重要性 鎌形 洋一 国立研究開発法人 産業技術総合研究所 生命工学領域 領域長補佐 バイオ産業におけるデジタル活用の方向性について 坂元 雄二 日本バイオ産業人会議 事務局 次長 データ統合と連携による微生物研究の加速 五斗 進 大学共同利用機関法人情報・システム研究機構データサイエンス共同利用基盤施設ライフサイエンス統合データベースセンター 教授 |
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11日(金) 15 : 00 ~ 17 : 00 |
F203-204 会場 |
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【S-23】 国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構 |
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事前登録 同時通訳
NEDOセミナー 植物による有用物質生産技術の最前線
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植物・植物組織培養による有用物質生産の新潮流 村中 俊哉 大阪大学 工学研究科 教授 スマートセルを用いた医薬中間体10-DABの効率生産法開発 多葉田 誉 北海道三井化学株式会社 植物の有用物質生産を支える輸送・蓄積技術の開発 矢崎 一史 京都大学 生存圏研究所 教授 高等植物のゲノム改変に利用可能な新規ゲノム編集ツールの開発 刑部 敬史 徳島大学 大学院社会産業理工学研究部 教授 バイオエコノミー推進室の新設と今後の新規事業の方向性について 吉木 政行 国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO) 材料・ナノテクノロジー部(兼)バイオエコノミー推進室 部長(兼)室長 |
主催者 |
11日(金) 10 : 00 ~ 11 : 30 |
F202 会場 |
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【O-11】 デジタル技術が変革する医療:診断と治療 |
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有料 事前登録 満席 同時通訳
デジタル技術が変革する医療:診断と治療医療分野におけるデジタル技術の発展は、病気の診断、予防および治療のプラットフォームを大きく変革しつつある。例えば、アルツハイマー病など認知症を含む精神神経疾患の診断において、MRIなどのイメージングや人工知能(AI)を活用した治験や早期診断への応用が期待される。また、デジタル技術を治療介入に活用する、いわゆるデジタルセラピューティクス(DTx)も高血圧や糖尿病、精神神経疾患などの領域で試みられている。スマホのアプリやIoTディバイスなどを活用するDTxでは、患者の行動変容を促す役割も果たし、予防への道が開ける。しかし、デジタル治療に参入する企業のみならず、医薬品業界、規制当局、医療従事者および患者を含む広範囲のステークホルダーを巻き込むために、エコシステムの構築が今後の課題である。今回のセミナーでは、こうした医療分野におけるデジタル技術の活用に関する取り組み、診断・治療へのスケーラビリティについて紹介する。 コーディネーター 高崎 渉 第一三共株式会社 研究開発本部 執行役員 研究開発本部長 |
人工知能を活用した脳MRI画像による中枢神経疾患の患者の診断・層別化技術の事業化について 野津 良幸 株式会社ERISA 取締役 事業開発責任者(CDO) Novel Digital Technologies for Diagnosis of Neuropsychiatric Disorders at King's College London, UK Dr. Chris Kalafatis Consultant in Old Age Psychiatry Clinical Trials / S&L Care Home Intervention Team South London and Maudsley NHS Foundation Trust
英語講演
DTxで生まれる新たな治療戦略と日本発のグローバル展開 宮田 尚 株式会社キュア・アップ 取締役COO DTx: Pursuing the Next Phase of Industry Evolution Dr. Megan Coder Executive Director, Digital Therapeutic Alliance
英語講演
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主催者 |
11日(金) 13 : 30 ~ 15 : 00 |
F202 会場 |
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【O-14】 医療デジタルベンチャーの勃興 |
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有料 事前登録 同時通訳
医療デジタルベンチャーの勃興
医療分野において、AIやデータを活用したスタートアップが登場し、勢いを増している。本セッションでは、医療・ヘルスケア分野におけるスタートアップの動向、医療系ならではのスタートアップの課題や支援について、業界のリーダーとともに掘り下げる。さらに、医療系デジタル分野の注目のスタートアップも紹介し、データ分析やAIの応用が医療分野にどう活用されて行くか、具体的な事例、今後の展開について議論する。 コーディネーター 鎌田 富久 TomyK Ltd. 代表取締役 |
デジタルベンチャーの支援 内田 毅彦 株式会社日本医療機器開発機構(JOMDD) 代表取締役 北野 宏明 株式会社ソニーコンピュータサイエンス研究所 代表取締役社長、所長 機械学習駆動型イメージングセルソーティングを用いた創薬プラットフォーム開発 勝田 和一郎 シンクサイト株式会社 代表取締役 原 聖吾 株式会社MICIN 代表取締役CEO 患者中心の新薬開発の実現に向けて 長谷部 靖明 Activaid株式会社 代表取締役 |
主催者 |
10日(木) 10 : 30 ~ 12 : 30 |
メインステージ 会場 |
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【M-2】 循環経済におけるビジネスモデルの転換 |
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登録不要 同時通訳
循環経済におけるビジネスモデルの転換循環経済の考え方は、資源枯渇や環境負荷軽減に対応する環境政策だけでなく、欧州では新たなビジネスを創出するための成長戦略に反映されている。また、脱炭素社会に向けた再生可能エネルギーの導入はパリ協定以降の世界の要請であり、循環経済とリンクして進んでいる。本セミナーでは我が国の環境政策と関連付け、ビジネスモデルの変換に関して議論を深める。 コーディネーター 柴田 大輔 京都大学 生存圏研究所 特任教授 |
■■■ 特別講演 ■■■ 中井 徳太郎 環境省 総合環境政策統括官 循環経済がものづくりビジネスに与える影響 梅田 靖 東京大 学大学院 工学系研究科 人工物工学研究センター 教授 高村 ゆかり 東京大学未来ビジョン研究センター 教授 地域循環共生圏とビジネス 相澤 寛史 環境省 地球環境局 地球温暖化対策課 地球温暖化対策事業室 室長 |
主催者 |
10日(木) 13 : 00 ~ 15 : 00 |
メインステージ 会場 |
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【M-3】 プラスチック資源循環戦略 ~海洋プラスチック問題への挑戦~ |
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登録不要 同時通訳
プラスチック資源循環戦略 ~海洋プラスチック問題への挑戦~海洋プラスチックごみに代表される環境へのプラスチック廃棄物問題は地球規模の大きな課題となっており、その解決に向けた国際・国内のアライアンス(Alliance to End Plastic Waste, AEPW、クリーン・オーシャン・マテリアル・アライアンス, CLOMA)が相次いで発足した。本セミナーでは、持続可能なプラスチックの利活用、およびプラチック廃棄物の削減に向けた生分解性プラスチックの開発、環境配慮型包装容器の設計・開発やリデュース・リユース・リサイクルに係る、産業界の取り組み、ならびにわが国の政策を紹介する。 コーディネーター 大西 康夫 東京大学 大学院農学生命科学研究科 応用生命工学専攻 醗酵学研究室 教授 |
海洋プラスチックごみ問題に対する経済産業省の取組について 末藤 尚希 経済産業省 産業技術環境局 資源循環経済課 課長補佐 (仮)プラスチックごみ問題に対するカネカのソリューション提供 佐藤 俊輔 株式会社カネカ Pharma & Supplemental Nutrition Solutions Vehicle バイオテクノロジー研究所 バイオプロダクツ研究グループ 主任 バイオプラスチックはsolutionとなりうるか? ~三菱ケミカルの環境対応素材~ 佐野 浩 三菱ケミカル株式会社 高機能ポリマー企画部 部長付 プラスチックを取り巻く国内外の状況とプラスチック資源循環戦略 泉 知行 環境省 環境再生・資源循環局 総務課 リサイクル推進室 室長補佐 花王のプラスチック容器包装 環境対応への取り組み 稲葉 真一 花王株式会社 包装技術研究所 グループリーダー |
スポンサー |
9日(水) 13 : 00 ~ 15 : 30 |
F205-206 会場 |
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【S-4】 厚生労働省 |
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事前登録 同時通訳
ジャパン・ヘルスケアベンチャー・サミット 2019 JHVS国際シンポジウム
「攻めの製薬産業・医療機器産業」 コーディネーター 本荘 修二 本荘事務所 代表/ 医療系ベンチャー振興推進会議 座長 |
Wiegand Benjamin Global Head, World Without Disease Accelerator, Janssen Pharmaceutical Companies of Johnson & Johnson
英語講演
Rall Thorsten Global Head of Digital Strategy and Program Operations, Novartis International AG
英語講演
榊原 彰 日本マイクロソフト株式会社 執行役員 最高技術責任者 兼 マイクロソフトディベロップメント株式会社 代表取締役社長
英語講演
郷治 友孝 株式会社東京大学エッジキャピタル 代表取締役社長 / 株式会社東京大学エッジキャピタルパートナーズ マネージングパートナー
英語講演
田中 大平 厚生労働省 医政局 経済課 ベンチャー等支援戦略室 室長 |
主催者 |
9日(水) 14 : 30 ~ 17 : 00 |
F202 会場 |
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【A-1】 第3回「バイオインダストリー大賞」「バイオインダストリー奨励賞」表彰式・受賞記念講演 |
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事前登録 同時通訳
第3回「バイオインダストリー大賞」「バイオインダストリー奨励賞」表彰式・受賞記念講演(一財)バイオインダストリー協会は、30周年を機に、バイオインダストリー大賞・奨励賞を2017年度よりスタートさせました。「大賞」はバイオインダストリーの発展に大きく貢献した、または、今後の発展に大きく貢献すると期待される業績を表彰し、「奨励賞」は応用を指向した研究に携わる若手研究者とその業績を表彰する制度です。本年は第3回を迎え、大賞・奨励賞受賞者の表彰式、大賞受賞者による受賞記念講演会、奨励賞受賞者によるポスターセッションを行います。 |
海洋分解性を有する生分解性プラスチックの微生物合成系の研究と大量生産技術の開発 土肥 義治 東京工業大学 名誉教授
藤木 哲也 株式会社カネカ R&B企画部兼新規事業開発部 幹部職 |
主催者 |
10日(木) 10 : 30 ~ 12 : 30 |
オープンステージ 会場 |
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【OP-1】 バイオクラスターサミット2019 ~各国のエコシステム構築の取り組みと今後の連携~ |
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登録不要
バイオクラスターサミット2019 ~各国のバイオエコシステム構築の取り組みと今後の連携~
バイオ戦略2019でも課題となっているバイオエコシステム形成にフォーカスし、各国の動向の紹介と確認、今後の連携の可能性を探ると同時に、今後の日本のバイオ戦略アクションプランに繋げる。 コーディネーター 坂田 恒昭 全国バイオ関係者会議 会長 |
世界的課題解決のための連携したイノベーションクラスター 吉澤 尚 政府新戦略有識者会議,弁護士法人漆間総合法律事務所 Managing partner 弁護士・弁理士・公認不正検査士・情報処理安全確保支援士
英語講演
How MedCity supports the development of an effective life science ecosystem Ms. Neelam Patel MedCity CEO
英語講演
Israel's ecosystem at a glance Ms. Noa Asher Economic Minister. Head of Economic and Trade Mission
英語講演
USA Life Science Ecosystem and International Partnerships Mr. Joe Panetta CEO BIOCOM
英語講演
日本にライフサイエンスのイノベーションホットスポットを創る 藤本 利夫 湘南ヘルスイノベーションパーク ジェネラルマネジャー
英語講演
坂田 恒昭 近畿バイオインダストリー振興会議 副理事長 |
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10日(木) 12 : 45 ~ 15 : 45 |
F205-206 会場 |
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【S-13】 横浜市 |
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事前登録 同時通訳
RBC横浜プログラム ピッチイベント「横浜デイ」
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医療従事者の長時間の立ち姿勢による身体的負担という課題を解決するウェアラブルチェア「archelis (アルケリス)」の開発 藤澤 秀行 株式会社 ニットー 代表取締役
英語講演
狙った場所に狙ったタイミングで正確に超微量で投薬できるモバイル投薬・点滴デバイス「atDose」の開発 中村 秀剛 アットドウス株式会社 代表取締役
英語講演
体内と類似した神経組織モデル「Nerve organoid(ナーブ オルガノイド)」の開発と創薬支援 湯本 法弘 株式会社ジクサクバイオエンジニアリング 最高技術責任者
英語講演
バーチャルR&Dモデル※による非アルコール性脂肪肝炎治療薬等の創出 長袋 洋 アーサムセラピューティクス株式会社 代表取締役 COO/CSO
英語講演
再生医療。損傷した臓器(食道等)用のインプラント開発 Mr. Derek C. Dashti D&P Bioinnovations
英語講演
RNA治療(核酸治療薬のためのデリバリー媒体の開発) Dr. Arthur Suckow DTx Pharma CEO
英語講演
AIシステムを活用した診断・治療 Dr. Khai Minh Pham ThinkingNode Life Science CEO
英語講演
末梢神経障害の治療薬の開発 Mr. Stanley Kim WinSanTor CEO
英語講演
鎮痛剤開発 Dr. Jeffrey M. Herz Algomedix President&CEO
英語講演
mRNA(メッセンジャーRNA)関連の製薬企業 Dr. Pad Chivukula Arcturus Therapeutics CSO&COO
英語講演
画像解析技術を活用した細胞検査・解析サービス Dr. James Evans PhenoVista Biosciences CEO
英語講演
局所用医薬品、高級化粧品、パーソナルケア用品、特定医療機器の研究開発 Dr. John M Newsam Tioga Research CEO
英語講演
スマートフォン等のアプリを利用した心電図測定 Mr. Felix Brand Personal MedSystems Founder/Managing Director
英語講演
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11日(金) 10 : 00 ~ 11 : 00 |
F203 会場 |
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【S-17】 知的財産戦略ネットワーク |
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事前登録
「バイオベンチャーの成功とその要因」
多くのバイオベンチャーが設立されては消えて行っているが、僅かではあるが世界には大成功を果たしたバイオベンチャーもある。ベンチャー成功の定義からすると、EXITはM&Aでも良いし、また、自らが大企業になることでも良いが、米国BIOのデータから推定すると0.5~1.0%くらいの成功確率ではないかと推定される。日米欧の大手製薬企業における各プロジェクトの最近の成功確率5.0%と比較してもかなり効率が悪い状況にある。 |
「国内創薬ベンチャーの資金調達」 芦田 耕一 株式会社INCJ 執行役員 マネージングディレクター ベンチャー・グロース投資グループ 健康医療チーム リーダー 「ベンチャー、大学、そして製薬企業、それぞれの役割」 佐藤 一雄 第一三共株式会社 顧問 国際投資家が見たいポイント 堀越 康夫 FCDパートナーズ株式会社 知的財産戦略ネットワーク株式会社 投資事業部 投資事業部長 マネージング・ディレクター / 顧問 |
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11日(金) 15 : 00 ~ 17 : 00 |
F205-206 会場 |
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【S-24】 神戸医療産業都市推進機構 |
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事前登録 同時通訳
ベンチャーエコシステム構築に向けた挑戦〜神戸から世界へ〜
神戸医療産業都市は、360以上の企業・団体が集積する日本最大級のバイオメディカルクラスターとして成長いたしました。 コーディネーター 平松 隆司 公益財団法人神戸医療産業都市推進機構 クラスター推進センター 連携・事業化推進グループ エグゼクティブ・コーディネーター |
挨拶 佐藤 岳幸 公益財団法人神戸医療産業都市推進機構 クラスター推進センター長 パネルディスカッション テーマ:世界に羽ばたくライフサイエンスベンチャーのために神戸が果たせる役割 神戸に進出するイーベック社が描く未来 座長:土井 尚人 株式会社イーベック 代表取締役社長 「CoLaborator Kobe」を通したエコシステム醸成 パネリスト:高橋 俊一 バイエル薬品株式会社 オープンイノベーションセンター センター長 急成長グローバル・バイオベンチャーの創出 パネリスト:山本 一彦 神戸大学 大学院科学技術イノベーション研究科 教授 挑戦するバイオベンチャー パネリスト:山本 貴史 株式会社東京大学TLO 代表取締役社長 日本初 ライフサイエンスベンチャーエコシステムの構築 パネリスト:三重野 雅文 神戸市 医療・新産業本部医療産業都市部 部長 講演:Special Speech from MedCity, UK Mr. Jackson Phil MedCity Project Director
英語講演
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ランチョン |
10日(木) 11 : 15 ~ 13 : 45 |
F203 会場 |
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【L-4】 Flanders Investment & Trade |
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事前登録 満席 同時通訳
第20回 ベルギー・フランダースのライフサイエンスセミナー
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第20回 ベルギー・フランダースのライフサイエンスセミナー ベルギー・フランダース政府貿易投資局 (FIT)
英語講演
フランダースのライフサイエンス:科学、ビジネスと継続的成長 Mr. Willem Dhooge フランダースバイオ
英語講演
細胞と遺伝子治療の試験から得た知見 Mr. Syed Husain アエスクラップ
英語講演
的確な薬物送達や分析評価の質を最適化するための革新的な医療用具 Ms. Danielle Pasmans ノヴォサニス
英語講演
デクラーク&パートナーズ:ヨーロッパにおける知的財産について Dr. Andrej MICHALÍK デクラーク&パートナーズ
英語講演
ニュートンバイオキャピタル :ヨーロッパと日本をターゲットにしたライフサイエンス専門ベンチャーキャピタル Dr. Toshiyuki Mori ニュートンバイオキャピトル アルツハイマー病とタウオパチーの新しい研究モデル Mr. Bart Roucourt リマインド
英語講演
X-Pure®:精製度の高いゼラチンやコラーゲンを再生医療に活用するメリット Dr. Elke De Clerck ルスロ
英語講演
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